Amazonマケプレプライムとは?メリット・デメリットを解説します。

Amazon販売 コンサルタントコラム

お世話になっております。

株式会社そばにAmazonコンサルタントの若月です。

当サイトをご覧頂きありがとうございます。

 

Amazonで出品者出荷をしている方は

「マケプレプライムってなんなんだろう?」

「なにが良いの?」

という疑問をお持ちになるかと思います。

 

マケプレプライムの有無で、売上は大きく左右されることも多々あります。

 

なので、今回は

【マケプレプライムの特徴とメリット・デメリット】

について書いていこうと思います。

 

<目次>

1. Amazonマケプレプライムとは?

2. マケプレプライムの参加要件は?

3. マケプレプライムのメリット・デメリット

<まとめ>マケプレプライムは導入すべき?

1. Amazonマケプレプライムとは?

Amazonマケプレプライムとは、出品者出荷の商品を「Amazonプライム対象商品」として購入者に販売することができるプログラムのことです。

 

簡単にいうと、一定の配送品質を保てれば

【自己配送でもprimeマークをつけて出品できる】

というサービスです。

※基本的にprimeマークはFBA倉庫から発送される商品のみつくもの。

 

CMで放送されていたり、primeマークの浸透度・信頼度の高さもあり、

Amazonの購入基準として”primeマークの有無”で購入を検討する購入者もいるので、売上が大きく左右されてきます。

 

また、このサービスを利用することにより、

・ショッピングカートボックスの獲得率UP

・primeマークの効果で商品が売れやすくなる

・問い合わせ対応をAmazonがやってくれる

ということが代表的に言われています。

2. マケプレプライムの参加要件は?

マケプレプライムは、どのセラーでも参加ができるわけではなく、Amazonの定める参加要件を満たしている必要があります。

 

▼マケプレプライム参加要件▼

①マケプレプライムで定められた出荷実績、配送品質

→期日内配送率がが96%以上

→追跡可能率が94%以上

→出荷前キャンセル率が1.0%未満

 

②出品者様が選択するプライム対象地域への「お急ぎ便」の提供

 

③Amazonプライム会員に対して、プライム対象地域への通常配送とお急ぎ便を無料で提供

 

④Amazon上で追跡が可能な配送方法の利用

(ヤマト運輸、日本郵便のお問い合わせ番号がある配送方法)

 

⑤Amazonのポリシーに基づく返品・返金対応

 

期日内配送・追跡可能率・出荷前キャンセルの定義詳細はコチラ

マケプレプライムトライアルはコチラ

3. マケプレプライムのメリット・デメリット

メリット

マケプレプライムに商品を登録すると、大きく5つのメリットがあります。

下記に簡単に説明をしていきます。

①Amazonプライム対象商品になる

「Amazonプライムなら翌日届く!」というくらいAmazonユーザーにとって、注文した商品がすぐに届くということは”当たり前”になってきています。

なので、Amazonで販売をする際にお急ぎ便が無料になるprimeマークがついているとお得感・安心感から売れ行きがよくなる傾向があります。

②ショッピングカートが獲得しやすい

カートとは、商品カタログのトップページに表示され、「カートに入れる」ボタンをクリックした際に購入されるセラー枠のこと。

Amazonで相乗り出品者がいる場合、マケプレプライムに登録してprimeマークをつけておくと同額出品でも優先的にカートが取れるようになります。

③販売機会損失を防げる

今、Amazonでは検索結果をプライム商品のみに絞った表示が可能となっています。

その際に、出品者出荷であっても除外されることなく露出することができるので、販売機会の損失をせずに済みます。

④FBA納品不可商品にもprimeマークをつけることが出来る

FBAに納品禁止となっている商品(冷凍・冷蔵・危険物など)もprimeマークを付けることが可能となります。

これによって、競合との差別化が出来るので、売上が大きく変動するポイントになります。

⑤Amazonカスタマーサービスが適用される

原則として、出品者出荷の場合は購入者の問い合わせ・返品対応は自社でやらなければならないのですが、マケプレプライムに登録した商品の場合はAmazonカスタマーサービスが代理で行ってくれます。

自社のリソースを削減することが可能となります。

 

デメリット

マケプレプライムのああい、FBA発送の品質を維持しなければいけないため、デメリットもあります。

 

①お急ぎ便は即日発送しなければいけない

マケプレプライムの場合、お急ぎ便で注文が入った場合には即日発送をしなければなりません。

お急ぎ便の締め時間は13時までとなっていますが、14時までに注文連絡があったものは当日対応しなければいけない、と定められています。

 

つまり、【14時までに入っている商品は翌日到着】するように手配をしなければならないという制約がつきます。

②お急ぎ便対応地域設定が必要になる

お急ぎ便の場合、北海道・沖縄・離島を除いて「翌日に到着するように手配をしなければいけない」と決められています。

どう頑張っても発送場所によって配達日数が2日以上になってしまう場所は提供不可能となってきます。

 

このような場合は、提供不可能な地域を都道府県別での設定をしなければなりません。

③prime対象地域への配送料は無料にしなければいけない

マケプレプライム商品はプライム会員に対して配送料を無料にしなければいけないと定められています。

※通常配送・お急ぎ便の両方とも無料に。

※プライム対象地域のみ

 

しかし、マケプレプライムは出品者発送なので、配送料は出品者負担なため、利益率は下がる傾向にあります。

④配送会社の指定がある

マケプレプライムではAmazon内で追跡が出来る配送方法を使用することが条件で定められています。

▼対応している配送方法▼

ヤマト運輸:宅急便、宅急便コンパクト、ネコポス

日本郵便:ゆうパック、レターパック

現状はこれ以外は使用することが出来ないとAmazonより公表されています。

⑤パフォーマンスへの影響が大きい

マケプレプライムの場合、即日配送、翌日到着という条件から、出荷・配送でのミスが起こりやすくなるという特性があります。

出荷・配送のミスでアカウント健全性のパフォーマンスに影響が出てしまうと、マケプレプライムの継続可否に関わってくる可能性もあります。

マケプレプライムに登録した商品の場合は、確実に発送が出来るように社内リソースを冊必要があります。

<まとめ>マケプレプライムは導入すべき?

いかがでしたでしょうか?

マケプレプライムは配送関係での制約さえクリアできれば、かなり売上増加する1つの方法です。

 

・Amazon始めてみたけど売れない

・通常配送しかやったことがない

・FBAに納品できない商品を取り扱っている

 

という方はマケプレプライムのトライアルで導入してみましょう。

その上で、数字の変化のデータを基に、【継続 or 廃止】を検討をしてみてください。

記事についてのご不明点、Amazon販売や広告運用へのお悩みなども、問い合わせフォームよりお気軽にご連絡下さい!

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