【2021年最新版】Amazon手数料の改定の詳細を解説!2021年6月16日FBA配送代行手数料の改定など

Amazonトレンド 配送/ロジ 在庫管理 コンサルタントコラム

お世話になっております。
株式会社そばにAmazonコンサルタントの若月です。
当サイトをご覧頂きありがとうございます。

毎年発表されるAmazon手数料の改定。

2020年12月には新型コロナウィルス感染症の拡大で出品者の不透明な状況をふまえて延期になった改定が、とうとう迫りくる2021年6月16日にやってきてしまうんです。。

手数料は知らずにいると利益率に大きなダメージを負うポイントですので、今回は2021年に改定されたAmazon手数料各種についての詳細を書いていきます。

 

<目次>

1. 2021年4月1日に改定された手数料各種

  1-1. FBA在庫保管手数料

  1-2. FBA新商品特典プログラム

2. 2021年6月16日に改定された手数料各種

  2-1. FBA配送代行手数料

  2-2. FBA小型軽量商品プログラムの手数料

  2-3. 販売手数料

<まとめ>

 

1. 2021年4月1日に改定された手数料各種

1-1. FBA在庫保管手数料

FBA在庫保管料が2021年4月1日から一部変更になりました。

ただ、こちらはアパレル系を取り扱う方には朗報で、

・服&ファッション小物

・シューズ&バッグ

の2カテゴリが40%引き下げられたという変更になります!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

40%の手数料割引は大きいですよね!

こちらが2021年4月1日から適用されている1つになります。

1-2. FBA新商品特典プログラム

2020年4月に新たに出来たFBA新商品特典プログラムが、とても好評だったことを受けて、さらに拡大して今年は実施されることが決定されました!

去年のFBA新商品特典プログラム29,000人を超える出品者が登録し、45万点を超えるはじめてFBAで出品される親ASINが登録されたんだとか。

 

▼拡大された内容についてはコチラ▼

①大型サイズ商品の特典

対象大型商品について、親ASINごとに

・最大30点まで在庫保管手数料を最大90日間無料
・返送/所有権の放棄手数料を最大180日間無料

になります。

大型商品は在庫保管手数料も高いので、3か月も無料になるのはとても大きいですね!

手数料が安くなる分、初期販促で割引を使用できると考えるとかなりメリットがあります。

 

②ASINの上限が解除

FBA新商品特典プログラムでは、今まではASIN500点の上限が設けられていました。

しかし、2021年4月1日からは上限が解除され、数量無制限でプログラム適用対象となります!

 

③服&ファッション小物、シューズ&バッグカテゴリーの特典

服&ファッション小物、シューズ&バッグカテゴリーに対しては、購入者返品手数料が1年間免除されるというプロモーションが実施!

また、対象商品の親ASINごとに最大100点までを無料在庫保管期間が90日から120日に延長されることになりました。

2. 2021年6月16日に改定された手数料各種

さて、4月に改定されたものは良い内容が多かったのですが、問題は6月16日に改定されるもの。

こちらが知らないと厳しい内容になってきますので、1つ1つ確認しましょう。

2-1. FBA配送代行手数料

緊急事態宣言が度重なり、自粛生活も続く中でEC需要は増えたと共に、配送関係もかなり混乱したのもあり、配送料が全社的に上がった余波がAmazonにも来たようで…

全体的に2021年6月16日より引き上げになることが決定しました。

 

【引き上げの詳細】

  • 小型サイズ→FBA配送代行手数料を8円/商品1点あたり引き上げ
  • 標準サイズ区分2→FBA配送代行手数料を13円/商品1点あたり引き上げ
  • 標準サイズ区分3→FBA配送代行手数料を47円/商品1点あたり引き上げ
  • 標準サイズ区分4→FBA配送代行手数料を55円/商品1点あたり引き上げ
  • 全特大型サイズ→FBA配送代行手数料を10%引き下げ
  • FBA配送代行手数料において梱包重量の加算を撤廃
  • 標準サイズ区分1の対象寸法を33 x 24 x 2.8cmから35 x 30 x 3.3cmに拡大
  • 大型サイズの最長辺のサイズ条件を撤廃

 

3-10%は上がると見た方が良いようです^^;

ただ、サイズの最長辺サイズ条件や、梱包重量加算は撤廃されるようですので、そちらはありがたいですね!

特大型サイズは10%引き下がるということですが、ほとんどの方は特大型ではないと思いますので、区分毎の表で見比べてみてくださいね!

▼新料金▼

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼新サイズ区分▼

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※Amazonセラーセントラルより引用

2-2. FBA小型軽量商品プログラムの手数料

今までは小型軽量プログラムの料金体系が、通常のFBA配送代行手数料の料金帯に統合していく流れに代わっていくようです。

▼Amazonからの発表はコチラ▼

  • FBA小型軽量商品プログラムは、通常のFBA配送代行手数料の2つの料金帯に合致させ、小型サイズの手数料を引き下げ、標準サイズ区分1の手数料を引き上げます。
  • FBA小型軽量商品向けの商品ラベル貼付サービスがオプションサービスとして利用可能になります。FBA小型軽量商品向けの商品ラベル貼付サービスの手数料は、10円/商品1点あたりです。
  • 特に指定がない限り、その他の手数料(販売手数料、在庫保管手数料、返送/所有権の放棄手数料など)は引き続き請求されます。

FBA小型軽量商品向けの商品ラベル貼付サービスは今までなかったうえに、本来、商品ラベル貼り付けサービスは20円/商品1点あたり。

これが10円とかなり安くなるということで、だいぶ導入が楽になりますね!

こちらが2021年6月16日に改定される2つ目となります。

2-3. 販売手数料

今回の販売手数料の改定は1つのみです。

【楽器カテゴリー】

現在;8%

6月16日~:10%

楽器カテゴリーは今まで販売手数料が低いので狙い目ではありましたが、とうとう、という感じですね^^;

<まとめ>

毎年起こるAmazonの手数料改定。

今回はFBA代行配送手数料の引き上げが起こっているので、全体に影響が出そうです。

Amazonは特に変化が大きいモールです。

情報をしっかりと取り、対策をしていきましょう。

記事についてのご不明点、Amazon販売や広告運用へのお悩みなども、問い合わせフォームよりお気軽にご連絡下さい!

無料経営相談

の最新記事


Warning: Use of undefined constant ID - assumed 'ID' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/novasto/amazon-consulting.jp/public_html/wp-content/themes/wp-a-dos/single.php on line 45

Amazonトレンド,配送/ロジ,在庫管理,コンサルタントコラムの最新記事